相棒

 亀山薫がやめてからしばらく経ちますが、以前の相棒とはドラマの内容が変わってしまいましたね。刑事コロンボみたいです。水谷豊の独壇場なので、仕方がないかもしれませんが。昔の相棒とは違う番組と思って見ないとダメですね〜

チョコレート

 バレンタインデーに妻と娘達からチョコレートをもらいました。ロイズの生チョコレートです。スプーンですくって食べる生チョコレートですが、とても美味しかったです。あまり甘く無く、後味が爽やかです。あっという間に食べちゃいました。子供達（1歳8ヶ月）にはまだチョコレートを食べさせてないので、本人達は何をあげたのか分かってません。一度食べたら、チョコ！チョコ！と、うるさいでしょうね〜。もう少しチョコレートの存在を秘密にしておきます。

双子の女の子

 子供達が最近歌を口ずさんでます。しぇんしぇーとーおともだちー（先生とお友達〜）リトミック教室で歌っている曲らしいです。踊りもながら歌う時もあって、とてもかわいいです。1歳８ヶ月になりますが、だいぶコミニュケーションがとれるようになりました。でも、オムツを降ろして遊ぶ事もあります。今日も布団の上でおしっこをされました。女の子なのに〜

分譲マンション

 分譲マンションを見に行ってきました。某地方都市ですが、80m²の2LDKで3000万弱でした。子供が小学生になる頃には家が欲しいと思ってましたが、実際に見てみると欲しくなりますね〜。奇麗だし、街の中心地にあるから便利そうだし。子供達もモデルルームの中を楽しそうに走り回ってました。それを見て、やはり広い家はいいな〜って思いました。今度は一戸建ての見学をしてみようと思います。でも家を買うと100万／年くらいの返済になるのですね。同年代で家を購入している人が沢山いるので、なんとかなるのかな〜とは思いますが・・・・。大変ですね。

オーガニックコスメ

 無添加化粧品とは、旧厚生省が指定したアレルギーの危険性のある化粧成分を抜いた化粧品をさします。それらの成分は102種類あり、その中には、防腐剤のパラベンなども含まれていたのです。しかし、102の表示指定成分以外にも肌のトラブルを起こしやすい化学成分は数多くあります。たとえば、フェノキシエタノールは、表示指定成分には入っていなかったので、無添加化粧品では多く使われる防腐剤ですが、環境ホルモンの不安が指摘されています。ですから、無添加イコール安心というわけではないのです。一方、自然派化粧品は、植物のエキスを抽出した成分を多く使った化粧品ということになります。しかし、化学物質がふくまれている可能性がありますので、ラベルをしっかりとチェックする必要があります。

車検

 オートバックスへ車検の見積もりを依頼しました。5年目のヴィッツ。走行距離48000km。サスペンション一部交換、その他もろもろで14万円です。安いイメージでオートバックスに行ったのでこの金額は意外でした。（10万円以内だと思ってました。）ディーラーだともっと高いのでしょうか？家まで取りにきてくれるし、ディーラーに頼んでしまおうかと思ってます。しかし、車検期間２年って短いですよね。

相棒

テレビ朝日ドラマ相棒を見てます。亀山薫（寺脇康文）が居なくなってからは、ちょっと物足りないですね。杉下右京（水谷豊）一人で頑張ってますが、やはり亀山薫とのコンビがまた見たいです。次の相棒には誰かなるのでしょうか？亀山・杉下コンビ以上の組み合わせは想像できないです。

アンパンマンミュージアム

 アンパンマンミュージアムから15分程の所に龍河温泉という旅館があります。私達はそこに宿泊しました。大きなタヌキの置物が玄関にあります。料理もおいしく、スタッフも親切でした。アンパンマンミュージアムの利用客が多い様で、子供連れでも安心して宿泊できます。子供の一人は夜中に’アンパンマン！’と大きな声で寝言を言ってました。アンパンマンミュージアムに行った時にはまた利用したいです。

アンパンマンミュージアム

 アンパンマンミュージアムに行ってきました。子供達は大喜びしてました。それほど広い建物ではないですが、子供にとってはちょうど良いようです。どこを見ても知っているキャラクターがいるので、指を指しながら’ア！・ア！’と言ってあちこち走って行きます。受付の上にある大きな木はカラクリ時計になってました。（おそらく1時間ごと？）いろんなキャラクターが顔を出して、とても楽しいです。3時にはリアルなアンパンマンが登場しました。怯えている子供もいましたが・・・。高知県ですが、また行きたいです。

隠し剣 鬼の爪

 藤沢周平原作の時代小説を映画化。’たそがれ清兵衛’　’武士の一分’共に山形県の庄内を舞台にした下級武士が主人公の映画です。家族の絆、人への思いやり、純粋な心、本当の勇気や誇りなど、現代の日本人が失ってしまったものは大きいと感じる一方、日本人に生まれてよかったと思う事が出来る映画です。