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子育て、スポーツ、映画、本 興味のある事を思いつきで書いていきます。よろしく〜
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 フジテレビ開局50周年記念プロジェクト。織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、大塚寧々、伊藤淳史、佐野史郎、佐藤浩市。イタリアでテロの予告を受け、一人の男がローマに降り立った。その男の名は、外交官 黒田康作。黒田が赴任する日本大使館が、外務大臣のイタリア訪問の為の準備に追われる中、きらびやかにライトアップされた街で一人の日本人少女が失踪する。目的は単なる営利誘拐か、それとも少女の誘拐がテロの序章なのか・・・・。サスペンス界の名手・真保裕一が今作の為に書き下ろしたオリジナル原作を西谷宏が演出し、全編イタリアロケだそうです。力が入ってますね〜
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 ラッセル・クロウ、ベン・アフレック、レイチェル・マクアダムス、ヘレン・ミレン、監督:ケヴィン・マクドナルド。消されたヘッドライン、5月22日公開です。以下予告からの抜粋です。
1人の女性の死亡記事。ワシントン・グローブ紙の記者達は、被害者女性と国会議員のスキャンダルを追ううちに、前夜に起こった別の殺人事件との奇妙なつながりを見出す。ベテラン記者のカル(ラッセル・クロウ)は、豪腕の女編集長キャメロン(ヘレン・ミレン)の命令で、渦中の議員コリンズ(ベン・アフレック)との接触を試みる。旧友であり取材対象でもあるコリンズの証言をきっかけに、彼は後輩の駆け出し記者デラ(レイチェル・マクアダムス)と共に、新聞記者独自の調査方法を駆使して警察をも出し抜き、事件の裏側に迫っていく・・・・。困難な状況を切り抜け、ベテランならではの鋭い嗅覚で真相に迫るカルだが、そこには想像を絶するアメリカ最大の闇が待ち受けていた。増幅する暗殺の恐怖と圧力の中、果たして彼らは真実を暴くことができるのか・・・・・

楽しみです。
 手塚治虫、禁断の問題作「ムウ」7月4日公開です。出演 玉木宏、山田孝之、石田ゆり子他。以下予告からの抜粋です。16年前、とある島で、島民全員が大虐殺されるという事件が発生。この事実は政府によって闇に葬られたが、奇跡的に逃げ延びた2人の少年は、それぞれの宿命を背負って大人になる。一人は頭脳明晰なエリート銀行員という仮面を被り、凶悪犯罪を重ねる悪魔、結城美智雄(玉木宏)。もう一人は、敬虔な神父となった賀来裕太郎(山田孝之)、彼は結城の犯行を阻もうとしながらも毎回翻弄される。そして結城はついに、16年前の事件のキーワードである「MW」にたどり着く。そしてこの「MW」を使い、全人類を道ずれに世界を滅ぼそうとするのだった・・・・・。

面白そうですね〜。
 アカデミー賞で8冠に輝いたスラムドッグミリオネアをみました。インドでの貧困から立ち上がるサクセスストーリーですが、子供達の生命力や、逞しさをにも胸を打たれます。物乞いをしている子供達の現状もリアリティーがあって、画面に引き込まれてしまいました。夢や希望が大切だな〜ってしみじみ思える映画でした。ラストも感動的です。
 ザ・バンクを見てきました。トム・ティクヴァ監督、主演クライヴ・オーウェン、ナオミ・ワッツ他。映画のタイトルがあまりパッとしないので、なかなか見る気になりませんでしたの、公開からずいぶん経ってしまいました。でも内容は面白かったです。銀行はお金の為にそこまでするのかな〜って疑問はありますが、一般庶民には伺い知れない裏の顔もあるんでしょう。ニューヨークの美術館で探していた狙撃犯と組んでの銃撃戦は迫力がありました。最後のIBBC社長を追いつめるシーンはちょっと・・・という感じですが、全体的に楽しめますよ。タイトルで損していると思います。
 子供が39度5分くらいの熱をだしたので、病院に連れて行きました。インフルエンザの検査も陰性だったので、いつもの風邪薬を処方してもらって帰ったのですが、帰りの車の中でひきつけを起こしてしまいました。最初は遊んでいるのかと思いましたが、目つきがおかしく、歯をくいしばって、よだれがダラダラ垂れている姿をバックミラーで見てしまって、ちょっとパニックになりました。急いで病院に引き返すと、座薬を入れてくれました。熱を下げる為の座薬かとおもったら、ジアゼパムというけいれんを予防する薬でした。2日目もまだ熱が高い状態です。みていてかわいそう。早く治って欲しいです。
「おくりびと」見ました。本木雅弘、山崎努、広末涼子、吉行和子、笹野高史 他。山崎努はちょっと怪しいけど実は・・・という役がぴったりですね〜。しっかり笑えて、しっかり泣けて、見終わった後の感動も抜群です。久しぶりに良い映画をみたな〜って思いました。まだ見てない人は是非。おすすめです。絶対後悔しませんよ。  (納棺師って儲かるんですかね〜)
 村上龍の平成9年の小説です。12年前の作品ですが時々読みたくなります。今読んでも全然古く感じないですね。初めて読んだのは学生の頃でしたが、その時は村上龍に対して偏見というか、単なる流行作家だろうくらいの認識しかなく(すみません)なんとなく本を手に取り、なんとなく読み始めました。ところが、読み始めると、途中で止める事が出来ず、読み終わった後の高揚感というか、自分の価値観までにも影響を与えるような感動をいまでも覚えています。だれか映画化してくれないかな〜って思います。
 プロ野球開幕しましたね。ジャイアンツ戦をTVで見たら、なんで楽天と試合してるんだ?って思いました。よく見たら、広島のユニフォームなんですね。西武のユニフォームも変わってました。今は違和感あります。そのうち慣れるのでしょうか?
子供達も今日から保育園です。気候も暖かくなって、外で遊ぶ時も助かります。花粉症はつらいですが。
そろそろ紫外線対策しなければ・・・・
このUVカットクリームが良いらしいです。

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 昨日BSでショーシャンクの空にを放送してました。久しぶりに見ましたが、何度見ても感動を覚える名作ですね。あらすじの紹介は不要でしょう。アンディが刑務所を出て雨の中、両手を上げて歓喜をあげるシーンは胸にグッと来ます。最後のレッドとの再会のシーンも・・・・。
話はとびますが、
悪い事もして、良い事もする。それが人なんだ。そういう人の心の狭間というか、心理をうまく描くのが池波正太郎だと思います。鬼平犯科帳などはその代表ですね。この映画をみて、そんなことも思いました。鬼平犯科帳見たくなりました。

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